理由は色々あるのですが、時代やチームの能力に見合った映像の作り方があるだろうという事です。伴ってコンポジット/3Dデザイナーという募集枠もデジタル映像部、に取り込まれる形となります。
(ではufotableのCGスタッフに専門分野に集中して作業するような「スペシャリスト的」なスタイルのスタッフはいないのか、というとそんな事は全然ありません、そのあたりはまた!)
取り急ぎご報告まで。よろしくお願いいたします。
*ワークスコーポレーション様に劇場版『空の境界』の3D/コンポジット・ワークが紹介されたCGWORLDvol140の掲載許可をいただきました。ありがとうございました。
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